ピニャータ2がXBOX LIVE VISIONのカメラでカード取り込んでいろいろ出来る! というのを試してみるためにXBOX LIVE VISIONを買って来ました。
一番の問題は、現在在庫もってる店がなかなかなかった@秋葉原! というところです。結局、末広町から秋葉原駅まであるいて、ヨドバシでやっと売ってました。まぁ、時間的に遅かったというのもあるんですけどね・・・(開いてる店そのものが少なかった
で、認識するのか(´・ω・`)? ってやってみると・・・
と、無事認識しますた。なんか昔のバーコード〇トラー みたいな感じ。ただ、このCCDカメラの解像度がちょっと低いためなのか、いまいち認識させにくいですねぇ。部屋もあかるめでないと反応がちょっとしにくかったり、焦点あわせるためのプレビューもゲーム内のだとみにくかったり。。この辺りは可能ならば今後改良してほしいな~。
一応、画面で識別中は、四角い枠がでてきて、認識中の枠の状態がある程度わかるようにはなっています。うまく、枠をカメラの範囲にあわせてやって、焦点がある程度あっていれば認識するようです。
焦点の合わせ方なんですが、ゲーム内だとみにくいので、Windows XPのPCがあればそこにつないで焦点のあう距離を調整してみるのもいいですね。カードとカメラの距離にあうように、焦点をPCであわせておけば、わりと認識は楽でした。
そうそう、ピニャータ2では、ゲーム内写真(スクリーンショット)としてだけではなく、ピニャータ自身をアップロードして、それを公式サポートサイトからダウンロードしたりして、XBOX LIVE VISIONで他の人のピニャータをチョココイン払って再現とか。ただ、カードをやり取りするだけではなく、インターネットを通じて他のプレーヤーとやり取りできるところがいいですね。
それこそ自分でピニャータ入り写真をアップロードして、それを印刷してフレンドにあげるってこともできますね。単なる情報ではなく、ポストカードのようにできるところが、いろいろできそうです。それも、単なるスクリーンショットではなく、ピニャータ2もってる人には、ピニャータ付で(*´Д`*)
そうそう、XBOX LIVE VISIONですが、マニュアル読むとWindows VISTAには対応していないとのこと。もしかしたら自動でドライバーダウンロードで対応してないかな・・・とかちょっと期待してます(単にマニュアルの表記が古いだけならいいな~と)。でも、まだ未確認、、 やっぱ、そろそろWindows Vistaに対応しておいてほしいですよね。
ピニャータ2のマニュアルにも、実際にXBOX LIVE VISIONで使えるカードが印刷されてますし機器そのものもそれほど高くないので、ピニャータ2遊んでるひとは、買ってみると意外にはまるかも~