VMWare Fusionをかってきて、MacMINIにいれてみた後輩から簡単なレポートが届いた(´・ω・`)
はっきりいって、標準のままでは重たくて使い物にならないそうです。重たい理由は主にHDDへのアクセスがひどく、それによるラグで快適な環境になれているととてもじゃないが数世代前のPCいじってるような感じらしい。高速なHDDへの取替え(もしくはSSDか)や、利用可能なメモリーを物理的に大増設(4GB以上か)すればいいのかもしれないとおもった。
購入時点での普通の構成(512MBや1GB程度のRAMなど)で、快適な動作は期待しないほうがいいのかもなぁ・・・(これはどの仮想PCでも似たようなものだが)
ただ、便利な点は、すぐにOSを切りかえれること。だそうだ('∇')
とりあえずMacMINIやMacBookでDirectX9.0はまだ使えないらしいから、私が買うとしてももうしばらく先かな・・・ いや、それ以前にOS Xはずして普通にVISTA/XP/WS2003をMacMINIやMacBOOKにいれてるのに、なんでわざわざOS XいれてFusionにするのかという本末転倒はさすがに・・・・w
30日評価版もあるそうなので、自分の環境でどうなのかを試してみたい人は
VMWareの公式サイトからでも。