これやはり気になりますよねぇ。FFRepとにたログ保存ソフト使用して記録したデータから、私自身の与ダメのデータを出してみました。
図の味方は、エリア名とモンス名は特に説明いらないでしょう。L0-L5が、それぞれボックスステップのレベルです。そして6つずつのブロックに分かれていて、Lxが平均与ダメ。LxDが合計与ダメ。LxCがヒット回数。ただし、クリティカルヒットのときなどは計算しないように省略しています。クリヒット数も計算したらよかったかなぁ・・・まぁいいか。
とりあえず、ボックスステップ使用したのは主にギルド桟橋のDカブト。それにヨトのマンドラ、要塞1匹コウモリですね。とはいっても、まだまだ回数の絶対数が足らないので、特にL0の値については食事効果のあるなしなどできちんとした平均値がでていないとおもいます。
わかりやすいのは、ヨトマンドラかな。L3/L4はヒット数が二桁以下なのでさすがに参考にならないかと。それでもまぁ、L1以上になると、1単位とはいってもちまちま効果あるようですね。これがアタッカーのD値のよい武器ならもっとはっきりわかるんだろうなぁ。それぐらい変わるようです。ちょっと数時間のログだけでこれですから、ボックスステップもどんどん使ったほうがよさそうですね。検証といえるほどの例ではありませんが、もっと今後調査してみたいとおもってます。
でもまぁ、Lv30ぐらいの踊り子が装備できる短剣や片手剣程度なら、踊り子だけをいうならボックスステップで与ダメふやすことねらうより、不死系以外ならドレインサンバを切らさないようにしておくほうが効率いいのはたしかですね。PTとしてみるなら、踊り子でも影響あるようなのだから、近接アタッカーおおいときにはさらに期待できそうです。