そうそう、一番きになっていたのは噂のWindows互換APIが搭載されたのかどうかということ。公式に搭載するというコメントもなく、Mac系雑誌などでも噂のLvを超えなかったものではあるけど、WineプロジェクトがLinux上で一定の成果をあげていることもあって気になってはいました。それこそ某OSのようにWineを取り込んでそのままLinuxもWindowsもどちらのソフトも何でも動く!なんて宣伝していたところのようなことが、再びあってもおかしくないですからねぇ・・・
そうおもって、Microsoft Office 2007 のリテール版をDVDドライブに突っ込んでみました。結果は、×。セットアップのEXEファイルをテキストとして認識したもよう(´・ω・`)
まぁ、ほしいなら、
WineプロジェクトのHPから、Mac OS X版を入手してインストールしてくれってことなんですね。もし、Mac OS X 10.5でWindows APIネイティブに入ってたら・・・って期待したのにw(ぉぃ
まぁ、Direct X動くわけじゃないだろうし、私にとってはネイティブ(というか納得のいく速度)で、FFXI含めたWindows PC用ソフトがうごけばよいって感じかな。当面、速度もアプリケーション動作もいうなら、BootcampでデュアルブートでFAか。仮想化ソフトかうとかしなくてもいいし。とにもかくにもOS標準のものだけでいけるしなぁ