どこにいったの(´・ω・`)? って探したら、アプリケーション>ユーティリティの中にありました。Bootcampで検索したらミツカラナカタ(もう少し検索賢くても・・・・)。
で、いつものBootcampアシスタントで、Windows パテーションを作成して、ドライバーディスク作って・・・ とおもったら、ドライバーディスク作成コマンドが見当たらない・・・・。アレっとおもってよくみると、このLeopardのDVDのWindows側がドライバーディスクになってるのね。作らなくてよくなっているのはいいけど・・・(ベータの仕様に慣れすぎたなぁ
さて、QOSMIO F40でMac OS X LeopardDVDの中身を見てみました。たしかに、ドライバーのインストーラがはいってますね。それもベータのときは1本のインストール用EXEだったのが、個別のEXEになっているのでこのほうが楽かな。必要な場所だけドライバーのアップデート可能ですしね。
ベータ版でWindows動かしていた場合は、必要なやつだけ手動でインストールもできることでしょう。
そうそう、ベータ版の配布元だった公式サイト
http://www.apple.com/macosx/bootcamp/は、Mac OS X LeopardのBootcampへのジャンプに変更されていますね。以前のベータ版をもっていないかぎり、これでBootcampは10.5以降のみってことですねぇ。