これは、私が決定的にS社不審に陥った事件です。まだ高校生のころ、当時最新だったWALKMAN、通学の間に聞くことがはやったころでした。WALKMAN の初期WM-2をそれまで使っていたのですが、あまりにも大きくてつかいづらく「カセットケースの大きさのWALKMAN」に魅かれて発売当日に買いに走ったのです。
たしかに買うことができました。そして家にもちかえって開封し、テープを入れようとすると「あれ?」っとおもったときにはすでにケースの半分が外れていたんですよねw
さすがに買った直後なので販売店にもちこみ、交換してもらったのですが、次の本体も同じで、3度目販売店にいくと「壊したんじゃないのか?」とまで言われ、頭にきたので「じゃぁ在庫確認しろよ」と詰め寄ると、販売員は在庫のWM-20をあけてびっくり。いずれも、カセットテープを入れようとすると蓋がはずれてしまうんですよw どうもねじが止められていなかったらしく、いってみたら初期不良じゃなくて生産不良w 販売員はもちろん平謝り。
当時の担当者はこれよんで、思い当たる節あるんじゃない?w(特に豊中市の某N無線の駅ターミナル店舗で担当してた人) とか思いますが、まぁもう時効でしょうし、思い出として書いておきましょうw
その後、発売になったWALKMAN-DDとかはこうしたことがなく、しっかり作られてたんですが、あまりにその時は頭にきたので「壊れるS社じゃなく、壊れてるS社」として記憶にいまでも残っていますw
作る側にとっては些細な事かもしれませんが、それによって多大なる迷惑が顧客に降りかかることもあるんですよ・・・・ そして、一度でもそんな目にあったら、そのメーカーのその人の信用は一気に吹き飛ぶんです。当時から「Sタイマー」とかは私たちの間での「都市伝説=噂」でありましたが、うちらだけかな~とおもうと、結構いろんな人がそうした「噂」するんですよね。あくまで「噂」であって、真実とは限らないため詳細は書きません。
ですが、ほかのメーカーでは少々故障したりなんだかんだあっても、S社ほどには噂を聞かないっていうのは、疑われても仕方ないかもと思ってます。根も葉もなければ、噂されること自体がないわけですから(あってもそんなにも話が何年にもわわって都市伝説のようにいわれるとなかなかおもえない)。
まぁ、S社にかぎらず、作る側の人は使うユーザーのことも考えた生産管理してほしいとおもってます(発売日初日出荷品の生産不良なんてもってのほかでしょう・・・)。