KINDLE FIRE HD 7 (2017 NEW)を安かったので購入して、FIRE OSがANDROIDのフォークということから、ANDROIDに部分的に戻すKINDROID化してみました。
購入時のOSは初回起動でのアップデート時。FIRE OS 5.4.0.1で、第七世代ということでした。
ルート化はいやだったので、いろいろ調べてみた結果。GOOGLE PLAY用のAPI入れればGOOGLEPLAY使えるということなので、それためしてみて、無事成功。はしたものの、FIRE OSとしてうごいてるところに無理やりAPIだけ追加なのでさすがに無理があったようで、動いてはいますたしかに動いてるしGOOGLEPLAYも基本部分は使えていますが・・・。やはり完全な互換は無理なようで、アプリによっては期待っ通りに動かない(課金アイテム買えない・外部ストレージにデータ保存できない等)がありました。なので、泥スマホから完全移行というわけにはいかず、併用の必用はいろいろありそうです。
それでも、思ったよりは以降が簡単だったようにも思います。
まぁこういう使い方去れてもしかたがないぐらいの感じで製品作ってるでしょうし。そうでないなら、そもそもAPI追加とかルート化とか一切できないようにしてるはずです。ANDROIDの派生OSということですから、むりに本家を拒絶するような作りこみでOS全面戦争なんて不毛なことは避けたかったのじゃないかと思っています。
そして、KINDLEの泥化で使えるアプリも多くなって、こんどはストレージが小さくて仕方がなくなっています。でも泥化した部分は外部ストレージの使い勝手が制限されてるようで、KINDLE使用のようにはMICRO SDカードがつかえず。アプリのほぞんとかに使えないみたいですので、たしょうむりしてでも内蔵ストレージおおきめの買った方がよかったかなと思っています。それ以外はハード的に第七世代(KINDLE最新)ということもあって数年前の泥スマホとくらべたら、ものすごく快適です。でもまぁ、おかねによゆうあったら、KINDROID化なんてせずにすなおに、ドロタブ(NEXUS TAB等)かったほうがいいですね、わたしみたいに、成功したら安くて今より良く使えそうだから挑戦(人柱)してみるとかいうのでなければ失敗して動かなくなってJも保証や修理受けれないかのぬせいもありますので、普通はやらない方がいいと思ってます。