なんどかリトライすれば、そのうち(数時間かかったとしても)VerUPが完了できる場合は、まだ軽傷なのですが、それでもVerUPのリトライ祭りに疲れてしまったとき、ちょっと一息つきましょう。Xbox 360版でこの現象が発生している場合、インストールされているデータ構造がおかしくなっているケースがあるようです。うちのところで発生した現象と、どのようにしてきたかをまとめておきます。
※Xbox 360本体や内蔵HDDの故障ではないことが前提です
①まず、うちのところで発生したのは、FF11がインストールされている複数のXbox 360Sで、1台だけがなぜかいつもVerUPに失敗するという現象が発生したことです。同じ日に購入した別のXbox 360S(しかも同じ日にFF11インストールし、同じようにVerUPしてきた本体)ではおきていないため、まず疑ったのはHDDの故障でした。
でも、まぁ、初期化すると他のデータもとんじゃうし…ということで、半年ほど前発生したのですが、そのときはPOL(Playonline)の初期画面での修復を行うと、正常になっていたので、あぁ、FF11の部分だけがまたこわれたのか…ということで納得していました。
②それから、今年の9月のVerUP。ここでもまた、VerUP中に、回線切断が頻発する減少が発生。この時に確認したのは、「ファイルチェック中ないしダウンロード中に、Xbox Liveと切断される」という現象です。この現象が発生したときは、通常ネットワークケーブル等を疑うわけですが、ダウンロードが途中からまったくすすまない…。再接続してもダメ…・・・たまりかねて、POLから修復すると、正常にもどってVerUP完了。っという経緯です。
③さて、今回の2011/12VerUP。ここでもまた、発生しました。大型VerUPで連続3回目なので、さすがにおかしいと思い、こんどはさっさとPOL画面から修復…………しようとしたら、POLしか修復のリストになくってアレ(´・ω・`)??? そう、なんどもPOLから修復したりしてるうちに、とうとういっちゃったようなのです∩( ・ω・)∩
この状態になってから、POLからFF11を削除したりインストールしなおしたりしたのですが、POLからFF11の修復はどうやってもできなくなりました。
つまり、Xbox 360のシステム、記憶領域の管理で、HDDを初期化するしかなくなったわけです(´д`)
初期化行う前に、その本体で使用しているゲーマータグ等をUSBメモリー等へバックアップ。その後、HDDを初期化してから「POLの再インストール>FF11のインストール」と、初期インストールを行うことでようやく正常になりました。POL&FF11は、いまのXbox 360におけるメディアインストールと異なる形でのインストールのようなので、POL管理下のデータ構造はPOLで修復できなければ、ほぼあきらめるしかないようですしね。
ですから、FF11のVerUPで通信回線の混雑のみが原因ではないVerUPの失敗のようであれば、まずはPOLの修復をやってみるのがよいかと思います。ただ、私のところ状況では、このVerUPの失敗について、通信エラーでしかエラー表示がなされなかったため、判断がつきにくいと思いました。VerUP直後~1・2日ぐらいはしかたがないとしても、週末をこえてまだこのような現象が続く場合は、POLから修復を試してみるべきだと思います。また、POLからの修復で、FF11をインストールしたはずなのに、修復のリストに出てこない場合は、POLの管理下のファイルないしファイル構造がこわれてしまっていると考えるしかなさそうです。
もし、このような現象がWindows PC版で発生した場合は、コントロールパネルから削除し、つかっていたフォルダーをすべて削除することで対処できると思われますが、Xbox 360ではそのような操作はできないため、安全を気するために(他タイトルで問題なくても)HDDの初期化を私はお勧めします。
私のところで発生したぐらい壊れてしまった場合は、Aボタンおしっぱなし起動でもPOLからの削除や再イスントールではなおりませんでしたから。