Ookami@FFXI試練鯖
|
Xbox.com:クラウドを利用 Xbox.com:Gold Family Xbox Live Rewards Xbox Live TODAY Xbox Live Status Microsoft Account 作成詳細 Xbox状況コード:807b0194 ErrorCode(WP):805a0191 Windows Phone Store YouTube:Xbox公式ch Intel Download Center FINAL FANTASY XIV DRAGON QUEST X MHF Xbox360 E3 Expo aguse 答えてねっと 試練の狼 はこまるぷらす+ Nikon Image Space Xbox360ファンサイトRssChecker X.Revolution mu mu 360 目次:Surface Pro 関連 目次:Surface RT 関連 目次:NUCにもWindows XP 目次:Shuttle DS61関連 目次:Haswell - FF11関連 Kinect接続初回起動 データ転送ケーブルまとめ USB速度&接続状況まとめ USBフォーマット時容量 HDD移行時の問題#2 FFXIが起動しなくなった時 FFXIのVerUPが何度も失敗 FFXIエ読込時等に固まる XBOX360 ※2010/10/08 XBOX360 ※2012/10/01 US 互換リストへリンク
@OokamiSiren からのツイート
記事ランキング
カテゴリ
全体FFXI:アドゥリンの魔境 XBOX1 FFXI:ヴぁな生活 FFXI:星の輝きを手に FFXI:Lv99 アサルト FFXI:Lv99 サルベージ FFXI:Lv99 花鳥風月 FFXI:追加シナリオ FFXI:錬成/エヴォリス FFXI:Field Manual FFXI:アルタナの神兵 FFXI:BC/NM/ENM/Mis/裏 XBOX 全般 360 USBメモリ 360 Event 360 基盤遍歴 Windows Phone/RT [PC向け自作そふと] [せっとあっぷ] [こんぴゅ~た] [こんぴゅ~た]部品 [ねっとわ~く] 食/旅行/自然/生活等 写真/音楽/映像 [懐ぱそ] FFXIV Sony:VAIO/PS他 Apple 特集:Tokyo Game Show 特集:Spike 特集:BAYONETTA 特集:マグナカルタ2 特集:HALO WARS 特集:STAR OCERN 4 特集:Fable II 特集:Fable III etc:その他 特集:Call of Juarez血の絆 XBOX X 未分類 右クリック禁止
以前の記事
2021年 09月2021年 02月 2020年 09月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 05月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 06月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 07月 2016年 04月 2016年 01月 2015年 08月 2015年 06月 2014年 12月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2013年 12月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 画像一覧
検索
お気に入りブログ
FFXI ナイトメア活動日記いままでとこれから。 ころちゃんのにっき ころちゃんのにっき その他のジャンル
ブログジャンル
Exblog以外のフレブログEGHMt in Vanaぽに。 |
アナログとデジタルの狭間にあるのはなんでしょう(´・ω・`)
たまにこんなことを取り留めもなく考えてしまう事があります。 私は真空管テレビ(しかも白黒放送!)の世代~トランジスター~IC。そしてパーソナルコンピュータの初期から現在に至るまで、いろんなアナログ・デジタル双方をみてきました。小学校の頃はトランジスタラジオ・中学でIC回路と、日本初期のパソコン(MZ-80K/80B/2000・PC8801・Micro 8等)。高校時代にはAD-DA変換や日本のパソコン全盛期。とまぁ、電気・電子共にいろんなものに手を触れてきました。 そんな中、いまでも「アナログ・デジタル」双方が接する処でもあり、気になるところ。それは「音」です。 個人的にはアナログの音の方が好きです。まぁ、今ほどCD再生技術が優れていなかった初期のCDの音がひどかったというのもありますが、やっぱ当時のCDの音って、良くも悪くもデジタルだったのですよね(´・ω・`) それに加えて、アナログレコードを親父の超高いオーディオシステムで聴いていたからというのもあるのでしょう(見つかると怒られるのでこっそり聴いてた)。やっぱ、AD変換で隙間をつくってサンプリンしたCDは音が薄っぺらく感じられたのです。 当時、PCM音源が出始めたころじゃなかったかなぁ…。それまでは、MIDIとか音源となるIC回路なんかで周波数変調させたりして音をだしてましたよね(BEEP音とか)。もちろん、音楽業界のプロとかになると、当たり前につかわれていたアナログ機器が、コンピュータの進歩でデジタルなシンセサイザーが流行るようになり、いろんな音が、色んな回路等でだされはじめていたのを覚えています。今はなんか、なんでもかんでもPCM音源をつかって生成しているような感じがして… まぁ、昔と今じゃ、再生までの過程は段違いに進んでいるでしょうし、とてもデジタル音源とは感じないほどの音を最終的な出力&耳と身体で感じるほどよくなってると思います。 そんな中、ふと真空管アンプを見てしまいました。 やっぱ、真空管って、どういっていいのでしょう。温かみが感じられるのですよ… そしてそろそろ使う機械もなくなったMIDIプレイヤー、SONYのMDS-PC2。SPDIFでPCとつないで、デジタルで録音再生してたのをふと思い出しました。これも買った当時は、どれぐらいアナログの音と録音データが違うのか、派形を調べたりするのに使いましたっけ…。「MDの音とCDの音、両方デジタルなのに、なんか音が違う気がする」といってた知人に、MDでアナログケーブル経由で録音したCDからの音と、CDプレイヤーからの音をSPDIFでPCへ録音し、派形をみせて、どれだけ変わってしまっているのかを目の当たりにして納得してもらったころもありました。やっぱ、そのあたりは、不可逆な圧縮ではオリジナル通りではないという(´・ω・`)oO(そもそもデジタル録音ではなく、アナログケーブルからの録音だから当たり前といえば当たり前なのですg しかしこの、AD/DA変換。DA変換についてはずいぶん進んだと感じています。AD変換側も、昔とは比べ物にならないほど進んでいるんでしょうね。私が触った初期は、ほんとうに「サンプリング」するだけでしたから。 そう、デジタルで記録する際には「狭間」は、すっぱりと無くなってしまっていたのです。 そうした狭間を補間して、よりよい音で再生したりといった技術の発展は素晴らしいと思っています。でも、やっぱりデジタルにする段階で、抜け落ちてしまっているところは、存在するんですよね。 しかし、デジタルの場合は、サンプリングのタイミング以外のところがスパ!っとぬけるのは、まぁ、デジタルだからを割り切れるでしょう。そうやって、デジタル化するわけですから。では、アナログは(´・ω・`)?! レコードのステレオ音声…。といっても、若い年代の人はレコードそのもの見たことないのかも…。と、思いつつも、ステレオ音声にする段階で、いろんなところをカットしてしまってるんでしょうね。シンフォニーをホールで聴いて感じるのと、アナログレコードで聴くのではまったく違った印象です。そうした場をレコードはもたなかった…と云うことなのかもと思ってみたりしています。 そうした「音の場」は、今ではサラウンド等のシステムで再現されつつありますね。5.1CHとか7.1CHのように複数のスピーカーで音の場を再現しようという。レコードではできなかった音の場を作り上げる。デジタルだからこそ出来た新しい音ともいえるのでしょう。 ※アナログで技術的に不可能だったといいたいわけではありません 再生可能な音の範囲を絞る代わりに、位置による音の差等を利用して、音の場を作り上げた新しい音の環境。でも、なんかが物足りないのです。何が足らないのか、感じることは出来ても、正確な言葉にできない以上、「物足りなく感じる」というあいまいな言葉にするしかないのでしょう。 そうした事がなくなったとき…。カナダの研究所でしたっけか、あまりにも現実の音の場に近づけ過ぎて、被験者が現実と音の場で作られた音と区別ができなくなったため、製品化する段階で現実に近づけ過ぎないように工夫したという技術について数年前に聴いたことがありますね。 やっぱ、仮想現実と現実世界を区別していられるように、狭間は狭間で必要なのかも…とちょっと思ったりもしました(´・ω・`)
by SirenOokami
| 2011-08-29 17:36
| 食/旅行/自然/生活等
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||