2010年10月28日の世界同時発売が楽しみな
FABLE IIIです。前作、
FABLE IIは、日本での発売がまちきれず、並行輸入店から北米版を購入してまで遊びました。私程度(といっても海外留学経験があるのですから生活英語+αぐらいはできてるわけですが)の英語能力でも十分にシナリオを堪能し、日本語発売前にFABLE IIの世界はかなり遊ぶことができました。FABLE IIIは世界同時発売なので、英語版(というか北米版)を購入するかどうかは未定ですが、日本語版が英語で楽しめるなら買わなくてもいいかな~とかおもってはいます。日本語ローカライズがだめではなく、あの雰囲気を英語で楽しむと、やっぱしっくりくるのですよ(´∀`)
FABLE IIIでは、不運?悲運?の王子となって新たな旅が始まる・・・ そして、世界はプレイヤーの行動によっていろいろな変化を楽しませてくれるのでしょう。
ゲームシステムの中で私が期待しているのは「新しい感情表現システム"タッチ" 」と公式にもある新システム。ぱっと読む限り、アイコンでのタッチにもとれますが、もしかしてこれがKinect対応のところなのか?! っと、ワクテカしています。
2010年現在では、まだまだ個人レベルでは無理なことなのでしょうが、Kinectに裸眼3Dで大画面(100インチ)プロジェクターとか組み合わせると、なんか、FABLE IIIの世界から帰ってこれなくなりそう・・・
初代Xboxで生まれ、PCへ移植され、その後時を経てXbox 360でFABLE IIの世界が公開(初代Xbox版FableもXbox ClassicsとしてXbox 360で遊ぶことが今でも可能です)。その間、日本でも洋RPG好きな人には人気の高かった作品だと私は思いますが、FABLE IIで、もっと多くの人が日本でも楽しんだのではないかと思います。
もうじきTGSの秋ですね。この10月発売だけに、TGSでプレイアブル出展してくれるのに、とっても期待していますヽ(´ー`)ノ そして、前作以上にいろんな人が楽しむといいな~