さて、接続トラブルついでに国内での例も二つほどあげておきますか。国内ではワイキキの時のようなむちゃくちゃな代行業者であることはなかったですね~。むしろ、自分のホテルのサービスでインターネット設備があることしらない人のおおいこと(´・ω・`)
トラブル例としては地方のホテルなのだが、まあ、なんというか、そこも(´・ω・`) んな顔になるようなサービスというかホテルの対応かな。どんな状況かまとめてみると・・・
①ホテルの従業員が担当者一人のぞいて客向けインターネット設備あることを知らない
②ホテルからの客への説明用インターネット接続マニュアルがない
③ホテルの利用者用HPへ接続して、利用登録しなければ外部にでれない。にもかかわらずホテルの利用者用HPのURLがどこにも説明されていない
とまあ、どうやってつなげろと?! という感じでした。そのときは、インターネット設備担当の従業員がみつかったので、上記のような状況であることを聞き、URLをおしえてもらって接続したわけです。けど、これって、普通の人がインターネット接続あるって聞いてそのホテル指名していったらトラブルになるにきまってるヤン。
さて、もうひとつ。こちらは客にはとてもとても優しい事例ですが、ホテルとして安心できるの?!(´・ω・`) っておもったのです。内容は・・・
①有線LANは基本的に不可(会議室をまたぐ利用などで別途プロバイダを利用者が契約しなければならない)
②ホテル内で無線Lanは無料で接続可能。
③ホテルの利用者は無料で無線Lanカードを借りることができる(要登録)
④無線Lan接続のパスワードが常に固定!
というわけで、当該ホテルの無線Lanステーションに電波とどくところで、過去一度でも利用したことのあるひとなら、いつでも無料でつなげれるという、とてもとても利用者に優しいホテルでした(´・ω・`)
①はまあしかたないな~とおもうんだが、④は不正利用しようとおもったらいくらでもできるやん(´・ω・`) っておもいました。まあ、その当該ホテルの周りはなにもなく、車道近辺ではすでに電波とどかなかったのですが、ホテル内は当然電波とどきますし、ラウンジでコンセント借りながら無線Lan使い放題なホテル。まあ、おかげで私が利用していたときはとてもとても助かりましたヽ(´ー`)ノoO(無線Lanのブースタとかで電波家までひっぱれれば・・・とおもったのは内緒